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■この学習コンテンツは、実際の授業でもご活用いただけるように構成されています。授業展開例や各コンテンツの所要時間、学習指導要領の対応関係などを示した、指導者用ガイドラインをPDFファイルでダウンロードいただけます。
指導者用ガイドライン ( 授業での学習展開例 )
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コンテンツの構成 |

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●ぐるぐるテレビ ちゃんねる0 「たいへん、ごみがいっぱい!」
全体の導入部分となるアニメーション・ムービーです。
ここでは、登場するキャラクターたちが紹介されると同時に、ごみであふれかえる現代の社会問題に触れ、わたしたちの本当に身近なところで「たいへんなことがおきている」ことを知ります。
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●ぐるぐる忍法帳
コンテンツに入る前の前提知識を身に付け、これからの学習の動機づけを行います。
@「たいへんごみがいっぱい!」では、大量生産・大量消費型の一方通行社会がごみを増やし続けている原因であることを理解します。
A「ごみ分別ゲーム」では、ゲームを通して簡単なごみの分別への興味を持ちますが、分別することだけが目的ではない、ということを学習します。
B「江戸ってすごい」では、江戸の人々の英知に触れることで、「これからの学習にまだまだ面白い発見や学びがあるかもしれない。そして、それらを通じて、自分たちは自分なりの問題への取り組みの良いきっかけを掴めるのではないか」という期待感を高めていきます。
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●ぐるぐるワンダーランド
現在、「循環型社会」は 3R(リデュース、リユース、リサイクル)というキーワードと共に使われることが多くなっています。これらのキーワードは、合言葉としては非常に受け入れられやすいのですが、逆に言葉だけがやや先行してしまい、その内実が深く掘り下げられることが少なくなって来ているようにも見えます。
そこで本学習コンテンツでは、あえて3Rという言葉を表には出さず、「もったいない・使い尽くす」...といった日本語の言葉を使用することで、まず重要なことは何のかを認識し、それが最終的には「3R」あるいは「適正処分」に結びつく、というアプローチを取っています。
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1.もったいない・使い尽くす 人と同じように、ものにも一生があります。ごみ山に無残に捨てられ泣いているドーリー人形にスポットをあて、果たしてこの人形がごみ山に放置される運命しかなかったのかどうかを考えます。ドーリーというキャラクターの気持ちを聞き、学ぶことで、「もったいない」という大切な考え方があることをあらためて認識し、ものを簡単に捨ててしまわないためのさまざまな方策を学びます。最終的には、「自分なりのもったいある生活を実践するには」のきっかけを掴むことを目的としています。 |
2.くり返し使う・みんなで使う 台風のときに捨てられてしまった傘、ブレラ君は、修理さえすればまだまだ使える傘でした。傘の修理は、修理キットを使い、家庭でも簡単に直せることをご存知ですか。ブレラ君のように、修理をすれば、まだまだ使えるものでも、捨ててしまっているものがみなさんのまわりにもあるかもしれません。ものをちょっとしたアイディアでくり返し使うができ、ものの寿命をのばすことができます。ここでは、ブレラ君というキャラクターの案内を通じてものにはいろんな再使用のアイディアがあることを知り、実践のきっかけとし、また、わたしたちの知らないアイディアは、まだまだ探せばあることを知るのを目的としています。 |
3.資源として再生利用する 中身がなくなった途端捨てられてしまったマヨネーズの容器として登場するキャラクター、「マヨチュウ」は、実は、きちんと洗って分別収集にだせば、処理施設でかたちがかえられ、立派な固形燃料に変身するすぐれものになるはずでした。「マヨチュウ」のように、かたちをかえれば資源になれるものを「資源ごみ」と呼びますが、みなさんの扱い次第では、彼らの第2の活躍の場は、失われてしまいます。ここでは、「マヨチュウ」というキャラクターに学びながら、もののなかには、かたちをかえれば資源としてまだまだ利用できるものがあることを知り、資源として再生利用されるようにするにはどうすれば良いかを考え実践していけることを目的としています。 |
4.適切に処分する 中身にはまだスプレーガスが残っているのに、そのままごみ山に捨てられてしまったスプレー缶の「フロン太」。ガスが残ったスプレー缶などは、ごみ回収車の中で爆発し、火災原因になったりと、キケンがいっぱいなのにと警告をうながしてくれています。 |
ドーリー人形が教えてくれた「もったいある生活」、ブレラ君が教えてくれた「再使用」」、「マヨチュウ」が教えてくれた「資源の再生利用」…これらの事柄を実践した後、最後にはどうしても処分しなくてはならなくなったごみは、適切に処分することが大切であると、フロン太は教えてくれます。ここでは、ものを適切に処分しないと、どんなことが起きるのか、また、処分する時には、ごみを分別収集に出す側にとっても、回収・処理する人にとっても、キケンが伴うので厳重な注意が必要な「有害ごみ」や、竹串や刃物などの危険物があることを学び、ごみ出しのマナーを知り、ごみの適切な分別ができることを目的としています。 |