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アルミ缶
アルミニウムでできた缶(かん)です。わたしたちの身のまわりでは、ジュースなどの清涼飲料用水(せいりょういんりょうすい)の容器としてよく使われています。とてもリサイクルしやすい缶です。

アルミ缶マーク 
アルミニウムでできた缶(かん)についているマークで、リサイクルができることを示しています。

オゾン層
太陽光にふくまれる紫外線(しがいせん)には、有害なもの(UV−B)があります。この大部分を吸収し、私たち生物を守ってくれているのがオゾン層です。このオゾン層がCFC(クロロフルオロカーボン;いわゆるフロンの一種)などの化学物質により破壊(はかい)されると、地上に届いてしまう有害紫外線の量が増加し、人の健康や生態系などに悪影響(あくえいきょう)が生じるといわれています。

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書き損じハガキ
書き損じはがきや使わなかったはがきは、郵便局で手数料を支払(しはら)えば新しいハガキや切手と交換(こうかん)することができます。また、業者などが買い取り、開発途上国(かいはつとじょうこく)に贈(おく)るなどの活動も行われています。

家電リサイクル法
正式には「特定家庭用機器再商品化法」といいます。家電製品を製造したり、売ったりする業者などに、いらなくなった家電製品の回収やリサイクルを義務付ける法律です。

可燃(かねん)ごみ
燃やすことで正しく処理できるごみのことで、「燃えるごみ」と呼ばれるものです。例えば、台所の生ごみや布、紙くずなどがあります。

グリーン購入法(こうにゅうほう)
グリーン購入とは、買い物をするときに環境のことをよく考えて、環境にやさしいものを買うことです。例えば、再生紙で作られたノートを買ったり、農薬をあまり使っていない野菜を買ったり、省エネ型の家電製品を買うことです。レジ袋(ぶくろ)をもらわないために、マイバッグを持っていくこともグリーン購入になります。国などがこうしたことを推進(すいしん)するための法律を、グリーン購入法といいます。

建設リサイクル法
「建設工事にかかわる資材の再資源化に関する法律」のことをいいます。建設工事の受注業者は、建築物の分別解体や建設廃材(いらなくなった建築資材)などのリサイクルをするよう義務付けられています。

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最終処分場
リサイクルや中間処理(燃やすなど)できない廃棄物(はいきぶつ)を、最終的に処分(埋【う】め立て)するための処分場のことをいいます。

再生紙使用マーク  
古新聞などをリサイクルして作った紙などについているマークです。マークの右に数字が書いてありますが、これは古紙がどのくらいふくまれているかをパーセンテージで表示しています。

資源ごみ
資源としてリサイクルできるごみ。ビン、アルミ缶、スチール缶、牛乳パック、新聞紙、ペットボトルなどを指します。

資源有効利用そく進法
ごみを出さないようにしたり、リユース、リサイクルを促進(そくしん)するための法律。

食品リサイクル法
食品の製造・販売事業者、レストランなどに、あまって捨てなければならない食べ物や、食べ残しの食品を出さないようにしたり、リサイクルすることなどを義務付ける法律です。

自動車リサイクル法
自動車メーカーなどに使用済み自動車のリサイクルなどを義務付ける法律です。

循環型社会形成推進基本法
循環型社会を形成するためにできた法律です。これは廃棄物対策やリサイクル対策を、総合的・計画的に推進するものです。

循環型社会基本計画
循環型社会づくりを推進するための計画です。循環型社会のイメージや、具体的な数値目標などが提示されているのが特徴です。

循環型社会白書
循環型社会の形成に関して講じた政府の施策や、資源の再使用・再生利用・適正処分の状況などを記述した、「循環型社会の形成」における政府の公式の調査報告書です。

スチール缶マーク 
スチールでつくられた缶(かん)です。缶ジュースや缶コーヒーなどの飲料缶、缶づめ、のり、お茶、クッキーの缶など、いろいろな形で使われています。

粗大(そだい)ごみ
持ち運ぶのが大変な大きなゴミのことです。例えば、タンス、ベット、自転車、ビデオデッキなどがあります。

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堆肥(たいひ)
わら・生ゴミ・落ち葉などをつみかさね、自然に発酵させて作った肥料(ひりょう)です。これを土にまぜると、土が肥え、作物の生産力などが高まります。

大量生産・大量消費・大量廃棄
昭和30年代頃からの経済成長の中で出てきた考え方で、「限られた資源を使いたい放題に使い、ものを大量に生産・消費し、使い終わったら捨ててしまうだけ」という、一方通行の経済活動やライフスタイルを指します。

地下資源
地球は、太陽や地球内部のエネルギ−によって、物質の循環やエネルギ−変換が行われています。その中で、長い年月をかけ天然に生成され、人類に役立つものを天然資源とよんでいます。そして、特に地下深くにはぐぐまれた天然資源(石油・ボーキサイトなど)を地下資源とよんでいます。

地球温暖化
工場などから出るガスなどにより、地球が暖かくなってしまうことです。わたしたちの住む地球は、太陽の光によってまず地表が温められます。そして、地面から出される熱(赤外線)の一部を「温室効果ガス」が宇宙に逃がさず、閉じこめることで大気が温められています。この「温室効果」のため、冷たい宇宙空間の中であっても地球の平均気温は現在約15℃に保たれています。温室効果ガスは、主に二酸化炭素やメタン、フロンのことです。温室効果ガスの濃度(のうど)が高まると、より多くの熱(赤外線)を閉じこめてしまい、地球の気温が上昇(じょうしょう)します。これにより、多くの動物や植物が生きていけなくなる、洪水や水不足が起こる、お米のとれる量が減る、海面が上昇して島が沈んでしまう、などのさまざまな問題が起こります。

適量生産・適量消費・最小廃棄
ちょうどよい量のものを使い、ちょうどよい量のものを買い、できるだけごみをださないようにすることです。

詰め替え用商品
シャンプーや、リンス、台所用液体洗剤など、中身が使い終わっても容器のプラスチックボトルはまだまだ使えます。そこで、中身だけを補充して容器は再使用できるように、中身だけを扱った商品を「詰め替え用商品」と言います。

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生ごみ処理機
生ごみを微生物(びせいぶつ)により分解、もしくは温風で乾燥(かんそう)させて堆肥(たいひ)の元にする機械です。家からでる生ごみを、家の中でも処理できるように開発された「家庭用生ごみ処理機」もあります。

生ごみ処理容器
コンポスト化容器とも呼ばれます。家庭から発生する生ごみや落ち葉などを入れ、微生物(びせいぶつ)などの働きで3〜6か月かけて堆肥(たいひ)にする容器です。家から出る生ごみを家の庭で処理することができます。

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廃棄(はいき)物処理法
ごみを減らしたり、適正なリサイクルや処分を推進(すいしん)するための法律です。

バーゼル条約
有害な廃棄物(はいきぶつ)を別の国などに運ぶことを取り締(し)まるためにつくられた法律です。

PC (ピーシー)リサイクルマーク  
使わなくなったパソコンを資源に変えるためのリサイクルマークです。2003年10月1日より、家庭のパソコンを再資源化するPCリサイクルが始まりました。

不法投棄
企業でも個人でも、定められたルールに従って「ごみ」を適正に処理しなければいけません。しかし、中にはルールを無視して、山の中や野原などに勝手に捨てる人や会社があります。こうしたことを不法投棄といいます。

不燃(ふねん)ごみ
「燃えないごみ」のことです。燃やすと身体に悪いガスを出したりするので、燃やしてはいけないごみのことを指します。

フリーマーケット
家庭のいらないものを安く売買するための場所やイベントのことです。リサイクル活動の一つです。公園などで行われることが多く、大勢の人が楽しんでいます。

フロンガス
1929年、無害な「夢の物質」として発明され、冷蔵庫やエアコンの冷媒(物を冷やすガス)として、またスプレーのガスなどとして大量に生産されました。しかし、1995年にオゾン層を破壊(はかい)することが問題になり、全世界で生産が中止されました。現在は、使わなくなった冷蔵庫の中やエアコンの中のフロンガスを回収し、分解して処理しています。

分別
自治体ごとに収集や運搬、再生や処分等が廃棄物の種類に応じて適正に行われるように、その処理形態に応じてあらかじめ廃棄物を区分することをいいます。

PET(ペット)ボトル
ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート)からつくられたビンのことです。ポリエステルはワイシャツやブラウスなどの繊維(せんい)、ビデオ・オーディオテープなどをつくる原料としても使われています。

PET(ペット)ボトル推奨マーク  
PETボトルを再生利用した製品であることを示すマークです。PETボトル協議会が認定した製品に付けられます。

ボーキサイト
アルミニウムの原料となる鉱石(地下資源)です。ボーキサイトから、アルミニウム新地金を製造し、これが、アルミ缶をつくる材料になります。日本では、ボーキサイトは採れません。国内で使うアルミニウム新地金の99%をオーストラリアやロシアなどといった外国から輸入しています。

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有害ごみ
乾電池・けい光灯・スプレー缶(かん)・使い捨てライターなど、通常の処理では危険のともなうごみのことです。

有害廃棄物
毒がふくまれていたり、ばく発や火災を起こす危険があるごみのことです。

容器包装リサイクル法
容器や包装の分別収集や、リサイクルを促進(そくしん)する法律です。容器包装の製造・利用事業者などに、ガラスびん、ペットボトル、プラスチック、紙などの容器包装ごみを分別回収し、リサイクルすることを義務づけています。アルミ缶(かん)・スチール缶・牛乳パック・ダンボールもリサイクルされています。

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リサイクルショップ
衣料品や書籍などの中古品を販売するお店のことです。

リユース
使い終わったものを、くりかえし使うことをいいます。

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