導入事例

「OAC FaxMagic/400」の導入事例

「OAC FaxMagic/400」を活用してFax送信業務を効率化した事例をご紹介します。

導入事例1 精密機械の製造販売会社
IBM iで出力している基幹業務の帳票と、PCで作成している設計書をそれぞれ印刷し、それぞれの帳票を工場へFax送信している。
これまでは、担当者がFax送信を終了するまで他の作業を行うことができませんでした。しかし「OAC FaxMagic/400」を導入することにより、Fax送信の全作業が自動化されました。担当者はFax送信作業から解放され、Fax送信に関するコストを削減できました。
導入事例2 アウトソーシング会社
現在2社のユーザーからサーバーのアウトソーシングを受託しており、各社ごとのIBM iを管理しています。
この2社は倉庫業で、倉庫への出荷指示書などはIBM iの基幹業務で処理した帳票をプリントアウトしてからFaxで送信していました。すべて手作業であったため、時間がかかり、人的ミスも多発していました。
「OAC FaxMagic/400」を導入後は、スプールファイルをIBM iからダイレクトにFax送信できるようになり、送信ミ スも解消され、大幅な工数短縮によリコスト削減を実現しました。

「IBM i(AS/400)」の事例

オークシステムは1983年の設立以来、システム/36、システム/38、AS/400、そしてIBM iと、IBMのミッドレンジ領域の豊富なシステム開発経験をベースに、ユーザー独自のニーズや業務要件を高く反映した特殊アプリケーションの開発を得意としています。
IBM i 上でのTCP/IPを使ったアプリケーション開発、IBM iのAPIを使用したアプリケーション開発、IBM iのネイティブ環境におけるXMLアクセスおよびパース処理アプリケーションの開発など、高度な技術力を必要とする開発に対応しています。
以下に、そのアプリケーション開発例の一部をご紹介しましょう。

事例1 IBM i からWebサービスへアクセス可能に
■特徴:
RPGネイティブでリクエストし、C/S Bridge経由で、XMLパースに対応しました。
RPG開発者は、XMLを意識せず開発できるように留意しました。
■業種:旅行業
■業務:チケット予約 B2Bサイト
■開発内容:
IBM iからチケット予約のWebサイトへXMLで通信可能にすべく、XMLアクセス部分をRPGで作成 (XMLパーサ、コード変換、RPG構造体に変換)。
事例2 WebSphere MQを使用したWebサイト構築
■特徴:
IBM i 上の基幹システムと連携するインターフェース部分をWebSphere MQで作成し、Javaで書かれたWebアプリケーションと連動させました。
■業種:金融業
■業務:B2Cサイト(資産照会)
■開発内容:
IBM iでCOBOLにより構築された基幹システムのデータを、WebSphere MQ経由でWeb上に公開。
IBM iとWebサーバー間の通信をWebSphere MQで一元化。
事例3 WebSphere MQを使った企業間通信の構築
■特徴:
IBM i上の基幹システムを担当するRPG開発者が簡単にWebSphere MQを使用できるよう、MQのAPIの実装を隠蔽しました。またこの開発が評価され、商社向けの別プロジェクトでは、WebSphere MQを簡単に呼び出せるJavaクラスを作成しました。これはILERPGをJavaに移植するようなイメージです。このJavaクラスを、さらに.net C#に移植したプロジェクトも手がけています。
■業種:電子部品メーカー、商社
■業務:企業間での受発注・在庫照会など
■開発内容:
IBM iと汎用機の間で、WebSphere MQ を経由してB2B取引を可能に。
さらにWindows上のJavaとIBM iの間をWebSphere MQで連携してB2Bを構築。
事例4 ICカードを使ったPCセキュリティ・システム開発
■特徴:
ICカードで認証しないとログインできない仕組みを作りました。
離席時にICカードを引き抜くと、PCを自動的にロック。ICカード障害時にもログインできるように、ワンタイムパスワードを発行するようにしています。
■業種:サービス業
■業務:業務PCのセキュリティ管理(社員向け)
■開発内容:
IPCに接続したICカード(社員証)で、PCへのログインを管理。同時にPC内の情報を暗号化。
事例5 ICタグ「RFID」使ったデータ収集システム
■特徴:
RPGからはスプールファイルに必要な情報を出力。
スプールファイルを監視して情報をサーバーに送信します。さらにサーバーから、タグプリンタまたはICタグライターに出力します。
■業種:サービス業
■業務:IBM iでICタグ情報を書き込むこと
■開発内容:
ICタグに情報を書き込む。

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